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Xtool P2体験記④ 内臓カメラでバラバラの材料にも自動配置

低価格で高性能なCO2レーザー加工機「X tool P2」体験記⓸です。
「スマートフィル機能」を使うと、内蔵カメラを使うことによって、バラバラに置いた加工材料に自動的に同じデータを加工できます。まずは、レーザー加工機の加工台の上に同じサイズの加工用材料をランダムに並べます。

▲ひとつの加工データを写真の材料の上にのせ、「スマートフィル」のボタンをクリック。

▲ひとつの加工データを写真の材料の上にのせ、「スマートフィル」のボタンをクリック。


▲するとあら不思議。自動的に一瞬で彫刻データがバラバラの加工材料の位置にコピーされます。あとは必要であれば微調整を少しするだけ。彫刻スタート!

▲するとあら不思議。自動的に一瞬で彫刻データがバラバラの加工材料の位置にコピーされます。あとは必要であれば微調整を少しするだけ。彫刻スタート!

▲彫刻終了。ウエットティッシュで表面をきれいにすれば完成。

▲彫刻終了。ウエットティッシュで表面をきれいにすれば完成。

 

▲同時にいくつも同じ加工ができます。

▲同時にいくつも同じ加工ができます。

▲「どすこいフグ」キーホルダー。

▲「どすこいフグ」キーホルダー。

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