11月6日(土)、軽井沢にある加藤理事の別荘にて、(株)LDFの夏山CEOが会長を務める一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA)のバーベキュー懇親会を行いました。
コロナでしばらく顔を合わせることができなかったメンバー同士の久しぶりの会話もはずみ、美しい紅葉のなか舌鼓を打ちました。
今回のBBQ懇親会では、「ものづくりPRタイム」という企画で、
参加者の皆さんのビジネスや趣味で制作した「作品」を持ち寄っていただき、その作品のPRと自己紹介スピーチの時間を設定。大いに盛り上がりました。
また、翌日の11月7日(日)は、FDAアドバイザーの平井先生による群馬県・南牧村立南牧小学校の授業を見学。
FDAがサポートし「レーザー加工機」(laserbox)を使って「道の駅で販売するお土産について考えよう」というテーマで授業を行いました。
子供たちは初めてのレーザーによるものづくりを体験し、「すごい!」と声をあげて感激していました。
授業後は、南牧村村長とFDAメンバーとの懇談会が行われ、南牧村の現状や教育・まちおこしについて等、さまざまな意見交換が行われました。
▲紅葉の軽井沢。
▲白糸の滝。
▲TVでも紹介された素晴らしい加藤理事の別荘をお借りしてBBQ開始です。
▲美味しそうに焼けています。
▲新たに正会員になった王さんはバーベキュー好き。
▲FDA会員や大学関係者、学生も参加しました。
▲参加者が持ちよった「ものづくり」作品の数々。
▲参加者による自己紹介&「ものづくりPRタイム」。
▲雨宮理事の力作・木組みによる「椅子」を鑑賞。
▲竹末理事長が現在勉強中の「書」を鑑賞。
▲最後にみんなで記念撮影。
▲夜は加藤理事の別荘内でワインパーティー。
▲南牧小での平井先生の授業。
▲FDA関係者も授業を見学しました。
▲laserboxを使って手描きイラストのキーホルダーを作る子供たち。
▲道の駅で販売する「グッズ」のアイデアを子供たちで考えました。
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