こんにちは!
レーザー加工機勉強中のLDFアルバイトです。
勉強を始めたばかりの頃、「レーザーって全部同じじゃないの?」と思っていました。
実はレーザーにもいくつか種類があり、それぞれ得意な加工や素材が違います。
今回は私が勉強した内容を、分かりやすくまとめてみました!
- CO2レーザー
CO2レーザーは、レーザー加工機の中でも長い歴史を持ち、多くの人に利用されているレーザーです。二酸化炭素(CO₂)を含むガスを利用してレーザーを発生させることから、この名前が付けられています。
大きな特徴は、木材・アクリル・革・紙・布・ゴムなどの非金属素材の加工を得意としていることです。
一方で、金属の切断や彫刻には向いていません。そのため、加工したい素材が金属中心なのか、木材やアクリル中心なのかを事前に考えることが大切です。
LDFで取り扱っているxTool P2Sは、このCO2レーザーを搭載した機種です。木材やアクリルを使った作品づくりをしたい方や、幅広い非金属素材を加工したい方におすすめです。 - ファイバーレーザー
ファイバーレーザーは、光ファイバーを利用してレーザーを発生させる方式で、金属加工を得意とするレーザーです。
ステンレス、アルミ、真鍮(しんちゅう)、銅、チタンなど、多くの金属に高精細なマーキングや彫刻を行うことができます。加工スピードが速く、細かな文字やQRコードなども鮮明に刻印できるため、生産性が高い点も魅力です。
LDFで取り扱っているxTool F1 Ultraは、ファイバーレーザーを搭載したモデルで、金属加工を考えている方におすすめです。 - ダイオードレーザー
ダイオードレーザーは、半導体を利用してレーザーを発生させる方式です。近年は技術の進歩により性能が大きく向上し、家庭や小規模な工房でも導入しやすいレーザー加工機として人気を集めています。
木材・革・紙・厚紙・竹・スレートなどへの彫刻やカットを得意としています。
CO2レーザーと比較すると、本体がコンパクトなモデルが多く、省スペースで設置しやすいことも魅力です。また、比較的導入しやすい価格帯の機種が多いため、初めてレーザー加工機を購入する方にも選ばれています。
LDFではxTool S1やxTool M1 Ultraなど、ダイオードレーザーを搭載した機種を取り扱っています。趣味から副業まで、幅広い用途に活用できる人気シリーズです。 - UVレーザー
UVレーザーは、紫外線領域の波長を利用したレーザーです。熱による影響が少ないことから、「コールドマーキング」と呼ばれる加工方式としても知られています。
通常のレーザーでは熱によって素材が変色したり溶けたりすることがありますが、UVレーザーはその影響を抑えながら加工できるため、精密な加工を得意としています。ガラス、透明樹脂、ABS樹脂、電子部品、セラミックなど、熱に弱い素材にも高精細なマーキングが可能です。
LDFではxTool F2 Ultra UVを取り扱っており、精密加工や特殊素材への加工を検討している方におすすめです。
| レーザー光線の種類 | CO2レーザー | ファイバーレーザー | ダイオードレーザー | UVレーザー |
|---|---|---|---|---|
| 得意な加工 | 切断・彫刻 | 金属加工 | ホビー・小型加工 | 高精細加工 |
| 得意な素材 | 木材・アクリル・革・紙 | ステンレス・アルミ・真鍮など | 木材・革・紙・一部金属(マーキング)など | ガラス・プラスチック・電子部品 |
| 例 | ![]() |
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4種類のレーザー光線についてまとめてみました。
自分が作りたいものと、それぞれの機種の得意なことが一致するようなレーザー加工機を選んでみてください!







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