こんにちは!株式会社LDFの黒田です!
今回は、xTool M1 ultra のアタッチメント多い問題を解決しよう!①について話していきます。
新年あけましておめでとうございます。
本年も株式会社LDFをよろしくお願い申し上げます。
ということで、2025年一発目の更新となります!!
去年の冬に、弊社にデモ機としてxTool M1 ultraが来たので、ちょこちょこ遊んでました😁
xTool M1 ultraは多機能で安価なレーザー加工機として、DIY層やデザイナーの方に人気の機種となってます!
しかし、使っていて大変だなと感じるポイントも……
それは、機能が多い故にアタッチメントが多くて管理が大変!!
他の人に聞いてみてもこの問題は感じていたそうでした…笑
xTool M1 ultraの問題はxTool M1 ultraで解決していこうと思います!!
ということで、4種類のブレードと、ペンホルダーの収納ケースを作っていこうと思います。
しかし、1からデザインして設計するのは少し面倒……。
そこで、XCS(xTool Creative Space)のアプリ内にあるx DesignFindという機能を使って進めていきます!
x DesignFindでは世界のxToolユーザーの加工データを使用することが可能になっており、
自分が気に入った作品を作ることができます。
この機能はとても便利ですね!
今回の問題解決にぴったりなデータを発見!!
こちらのデータを参考に制作していきます。
カット線や彫刻も元々データに入っていたので、とても簡単に作業を進められました!!
次回、実際のxTool M1 ultraを使った加工の様子は、
【xTool M1 ultraのアタッチメント多い問題を解決しよう!②】でお届けします!
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今回使用したレーザー加工機
・xTool M1 ultra
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株式会社LDF
LDF Corporation, Ltd.
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