こんにちは!株式会社LDFの黒田です!
今回は、xTool M1 ultra のレーザー加工機でパラメータ表を作ろう!【木材編1①】について話していきます。
最近ある素材の加工にはまっています。それは「木」です!!
木に色々な魅力があります!
温かみと美しい質感や、独自の香り、多様な利用用途、自然素材で環境にやさしいなど!
レーザー加工機と木の相性は抜群と言えるでしょう👍
①xTool P2S
xTool P2Sは、強力なCO2レーザーを搭載した加工機です。広い作業エリアを持ち、複雑なデザインや大きなプロジェクトにも対応可能です。
55wでxToolのラインナップの中で、最もパワーがあるモデルです!
②xTool M1 ultra
レーザー加工、ダイカッティング、インクジェットプリント、精緻なペン描画の4つの機能搭載で、様々なものづくりのニーズに応えられる究極の世界唯一のクラフトマシンです!
弊社で扱ってるxTool商品の中で最も安価なモデルのため、エントリーモデルとして人気のあるレーザーとなってます。
二つのレーザー大きな違いは、発振器の違いです。
CO2レーザー(xTool P2S)とダイオードレーザー(xTool M1 ultra)となっています!
まずはXCS(xTool Creative Space)を開いて、アプリケーションを選択します。
次に、素材テストアレイを選択します。
最後に素材テストアレイの詳細を記入していけば、データ完成です。
四角い彫刻データのパラメータも、一つ一つ合わせる必要もなく簡単に作ることができます。
次回、実際に出力していきます👍
今回は以上!!
今後もレーザーについて勉強し、ブログの更新していこうと思いますので、
一緒に勉強してる感覚で見ていただければ嬉しいです!
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今回使用したレーザー加工機
・xTool P2S
・xTool M1 ultra
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株式会社LDF
LDF Corporation, Ltd.
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