
(株)LDFが共同研究を行っている拓殖大学工学部デザイン学科のアルバレス・ハイメ教授の研究室をはじめ、院生および4年生による「卒業・修了展」が、2月13日~15日まで拓殖大学の文京キャンパスで開催されました。
今回の卒業生には、これまでレーザー加工機を使ったプロダクトデザイン演習に参加した学生や、LDFを母体とした一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA)の主催による「はちおうじNPOフェス」、「ラフォーレ原宿・愛と狂気のマーケット」などに有志として参加した学生が多くいます。そのため、卒業制作にレーザー加工機を使用する学生も多くいました。
なかでもハイメ研究室での大学院生で、レーザー加工機を活かした研究に正面から取り組んだのが、ヨウさん。
彼女は、日本の伝統ある「木版画」とデジタルファブリケーションの「レーザー加工機」のそれぞれの良さを取り入れ、融合させた研究を行いご協力いただいた職人さんからも高い評価をいただいたそうです。こちらについてはまた改めてこちらのブログで紹介したいと思います。
卒業制作の作品については、しばらくしてから八王子キャンパスの工学部棟にて展示されることになります。
学生のみなさん、お疲れさまでした。

▲「卒業・修了展」は茗荷谷にある文京キャンパスで実施。


▲アウトドア用自転車。カゴの部分の板はレーザー加工機でカット。

▲レーザー加工はアクリルの一部分のみ。それ以外は3Dプリンター。「寄付したくなる」募金箱。


▲サッカーに使うレガース(すねあて)。サイズにあわせてカスタマイズできる。裏のウレタン部分をレーザー加工機でデザインにあわせてカット。

▲伝統的な木版制作におけるデジタルファブリケーションの有用性についての研究。

▲手彫りできない部分をレーザーで。

▲手掘りをスキャンしたデータを使ってレーザーで加工。

▲近未来のモビリティデザイン。

▲室内の装飾デザイン。特殊な素材をレーザーを使って加工している。



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