LDF/FDAと共同研究を行っている拓殖大学工学部デザイン学科アルバレスハイメ准教授の研究室の4年生K君が、6月4日、自分の卒業制作のためにレーザー加工機の使い方を学びに同大学敷地内・産学連携センター内にあるLDFショールームを来訪。
K君は、スニーカーに興味があり、履物をレーザー加工機を使って何かできないかというテーマで考えています。
まずは、木材を特殊なカットによって曲がるテクニック「カーフベンディング」を体験し、その強度や特徴を学んでいきました。
これからのK君の卒制への取り組みが楽しみです。
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