優遇税制について
ご存知ですか?
令和2年度「ものづくり・商業・サービス⽣産性向上補助⾦」が発表!!
優遇税制メリットも併せてレーザー加⼯機導⼊のチャンス。
機械設備を導⼊する際に使⽤できる令和2年度「もの補助」の内容が経産省から発表になりました。
これを機会にレーザー加⼯機導⼊のご検討をおすすめします。
- 補助⾦上限:1,000万円
- 補助率:2/3(購⼊資⾦の)
- 5年間の平均採択率:約40%
- 3年間で3万社程度採択予定
補助⾦は申請書を提出すれば採択されるものではなく、審査をパスして初めて採択が決定されます。
申請書の書き⽅については関係省庁・事務所が開催するセミナーを
受講したり個別で指導を受けたりすることができますが、弊社ではレーザー加⼯機の仕様や
アプリケーション等について申請書が求めている情報を的確に提供し、書き⽅のアドバイスを無償で
させていただきます。詳細についてはお気軽にご相談ください。
■「もの補助」にお勧めのレーザー加⼯機
iシリーズ【ファイバーレーザー加⼯機】
金属をハイスピード、微細加工できます。ステンレス等⾦属の切断におすすめです。
FusionPRO【Co2レーザー加⼯機】
クラス最大の加工エリアを有しており、長尺材料をセットしてもスムーズな加工が可能となります。
※レーザー加⼯機を導⼊すると税制上の優遇措置をうけることができ、
即時⼀括償却⼜は設備取得価格の10%分の税額控除等を受けることができます。
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