8月21日、クリエイトホールにて「八王子・こどもいちょう塾」が開催され、拓殖大学・FDAとして 「レーザー加工機によるものづくり体験教室 」ハンコづくりのワークショップを行いました。
キャラクターを描くコツの説明を熱心に聴く子供たち。
ハンコの持ち手の部分は、大学構内に落ちている枝木を利用してキーホルダー風に作りました。
自分の考えたキャラクターの絵をパソコンでスキャンして、レーザー加工機ではんこになっていく様子に子供たちは感激。下は参加者全員のはんこ
参加した子供たちからは、「おもしろかった」「はじめてレーザー加工機を見たけど、家にほしいと思った」「いままで参加した「いちょう塾」の授業でいちばん楽しかった」などの声があり、自分の描いたイラストがレーザーカッター加工機でハンコになることに感激した様子でした。
今回ハンコを制作するのに使用したレーザーはコチラ↓
EPILOG MINI18
コメントを投稿するにはログインしてください。