xTool M1 ultra 体験記【アタッチメント多い問題を解決しよう！①】と合わせてご覧ください！

前回作成データを取り込んだので、いよいよレーザーを動かしていきたいと思います！

今回は2ｍｍのべニア板を使用します。

順調に動いてくれてます！！

実際に切り抜いたべニア板

一発で綺麗に彫刻とカットが完了しました！
今回加工にかかった時間は約6分です。

4種類のブレードと、ペンホルダーの収納ケース

4種類のブレードと、ペンホルダーの収納ケース完成しました

4種類のブレードと、ペンホルダーの収納ケース

実際に収納してみるとこんな感じです！！
見た目もいいし、決まった位置に戻せるので大満足です

実際に収納ケースを置いた写真

実際に置いてみて、整理されてる置き方が美しいです！
これでアタッチメント達を紛失する心配がなくなりました。笑

今回は以上！！

今後もレーザーについて勉強し、ブログの更新していこうと思いますので、
一緒に勉強してる感覚で見ていただければ嬉しいです！

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今回使用したレーザー加工機
・xTool M1 ultra
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株式会社ＬＤＦ
LDF Corporation, Ltd.

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