レーザー加工機で箱を作るとき、慣れていないと箱の構造を考えながら加工用のデータを作るのは、結構手間がかかりますよね。
そこで…今回おすすめなのがこちらのサイト「MakerCase」。
通常の箱だけではなく、多面体のポリゴンボックス、板を曲げる「カーフベンディング」を活用した「カーフベントボックス」も作れます。
オンライン上で、作りたいサイズの数字を入れて「SVG」もしくは「DXF」でダウンロードします。「SVG」はAdobe illsutratorで開きます。
そのデータをレーザー加工機で加工して組み立てるだけであっというまに完成。
データを自分なりに工夫してアレンジすればいろいろ応用もできて、ものすごい便利です!!
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