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導入事例:Fab Lab佐賀様【コミュニティラボ】

ファブラボ佐賀のminiレーザー

Fab Lab Saga HP【https://www.facebook.com/FabLabSaga】

元々は外資系大手コンピュータメーカーのエンジニア。
「技術者」の視点だけではなく、広くものづくりに関わりたいという熱い思いで起業されました。
慶應大学SFCの田中浩也教授が提唱する「ファブラボ」を佐賀市で開業されました。
開業される前に、陣内様と一緒に工房探しをした時が懐かしく感じられます。

購入のきっかけ
FabLab(ファブラボ:レーザーカッターや3Dプリンタなど様々なデジタル工作機械を備えた市民工房)を故郷の佐賀で開くにあたり、
レーザーカッターが一番人気の機械と聞いていたので、奮発してプロレベルのレーザー加工機を導入しました。

導入レーザー加工機と活用状況
予想通り、レーザー加工機のご利用が一番多いです。
キーホルダーなどのグッズ制作や、記念品彫刻、看板製作といった定番の利用から、
機械の試作、治具の制作、ペーパークラフトなどアイデア次第でいろいろ作っています。
ここ数年はジグソーパズル屋さんと提携して、オリジナルジグソーパズルの制作を請け負っています。

お客様からのメッセージ
導入時にいくつかの販社から見積もりを取りましたが、LDF様だけがレーザー商材の販売のご提案など、
一緒にレーザービジネスを発展させていくパートナーとしての立場を明確に示していただき、安心、信頼してお付き合いが始まりました。
保守サポートもしっかりしており、8年間使い続けています。九州地区でのレーザー販売、保守サポートもLDF様のパートナーとして行っております。

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