みなさん、こんにちは！2025年ももう少しですね！

📢 ここで、年内最後のビッグニュース！！！

今日は、レーザー加工の可能性をぐんと広げてくれる「新しい仲間」をご紹介します！

「もっと自由に、もっと表現にこだわりたい！」そんな皆さまの想いに応える、最新のファイバーレーザーマーカー『Mark Z MOPA』の取り扱いをスタートしました！✨

🌟 「Mark Z MOPA」って、何がすごいの？

これまでのファイバーレーザー機を使っていて、「表現のバリエーションがもう少し欲しいな」と感じたことはありませんか？

このMark Z MOPAの最大の特徴は、なんといってもレーザーの「パルス幅（光を当てる時間）」を自由自在に変えられる「設定の自由度」にあります！

これによって、これまでのマシンでは難しかった繊細でクリエイティブな加工が、誰でも驚くほど身近になりますよ。

🌈 Mark Z MOPAで「できること」がこんなに楽しく！

1. 表現が広がる「カラーマーキング」

特定の条件下でステンレスなどに熱を加えることで、表面に微細な変化を与え、「カラーマーキング」を施すことができます。インクを使わずに色を表現できるこの技術は、作品に新しい魅力をプラスしてくれます。

カラーマーキング

2. 注目！ダメージを極限まで抑える「非熱加工」

MOPA方式の真骨頂はここ！パルス幅を極限まで短く設定することで、素材への熱影響を最小限に抑えた「非熱加工」のような精密な印字が可能になりました。

これまでは熱で溶けたり歪んだりしやすかった薄い金属やデリケートな素材も、素材の質感を守りながら、驚くほどシャープでクリアに仕上げることができるんです。「優しく、でも確実な」加工精度は、プロの現場でも大活躍間違いなしです！

比熱加工（樹脂）

3. レンズ交換で「加工エリア」を広げられる！

「もう少し大きなものに印字したいな…」という時も安心です。Mark Z MOPAは、レンズを交換するだけで加工できる範囲を広げることが可能なんです！

用途に合わせてエリアをカスタマイズできるので、小さなパーツから存在感のある大きなデザインまで、一台で幅広く活躍してくれます。拡張性が高いのは、長く使う上でとっても嬉しいポイントですよね！

4. 驚くほど「静か」で「コンパクト」！

「レーザー機って音が大きそうだし、置き場所に困りそう…」そんな心配も無用です！Mark Z MOPAは非常に静音性に優れており、さらにとってもコンパクト。オフィスや店舗、自宅の作業デスクにもスマートに収まります。このサイズ感でプロ級の加工ができるなんて、ちょっと驚きですよ！

🔍 従来のタイプとどこが違うの？

気になるポイントを、サクッと比較表にまとめてみました！

おわりに：あなたのアイデア、もっと広げてみませんか？

Mark Z MOPAは、あなたの想像力を刺激して、新しいビジネスのきっかけを作ってくれる心強いパートナーです。

「この素材を傷めずに印字できるかな？」「静かさやサイズ感を実際に確かめたい！」などなど、気になることがあれば何でも聞いてくださいね！

実際に加工サンプルを見てみたい方も大歓迎です。スタッフ一同、皆さまと一緒に新しい表現を見つけるのを楽しみにしています！

Mark Z MOPAを詳しくチェック！